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2024年12月13日
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ファイナルファンタジーIX [SLPS-02000~3]

2009年08月03日
ファイナルファンタジーIX SLPS-02000 ファイナルファンタジーIX SLPS-02000 ファイナルファンタジーIX SLPS-02000

Final Fantasy IX [SLPS-02000~3]
発売日:2000/07/07 (廉価版 2006/07/20)
発売元:スクウェア (廉価版はスクウェア・エニックス)
ジャンル:RPG
メモリーカード:1ブロック (最大15ブロック使用)
対応周辺機器:アナログコントローラー


【ゲームの概要】
説明は不要であろう人気RPGのシリーズ9作目にして、PS版の最後の作品です。「VI」 以降のシリーズの特徴であった機械を前面に出したSFっぽさは鳴りを潜め、シリーズ初期作品のような雰囲気に戻っています。


【シリーズ作品】
ファイナルファンタジーVII [SLPS-00700~2]
ファイナルファンタジーVII インターナショナル [SLPS-01057~60]
ファイナルファンタジーVIII [SLPS-01880~3]
ファイナルファンタジー [SLPS-03430]
ファイナルファンタジーII [SLPS-03502]
ファイナルファンタジーIV [SLPM-86028]
ファイナルファンタジーV [SLPM-86189]
ファイナルファンタジーVI [SLPM-86189]


【関連作品】
ファイナルファンタジータクティクス [SLPS-00770]
チョコボの不思議なダンジョン [SLPS-1234~5]
チョコボの不思議なダンジョン2 [SLPS-01771~2]
チョコボレーシング [SLPS-01951]
チョコボスタリオン [SLPS-02520]

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ダービースタリオン99 [SLPS-02299]

2009年08月02日
ダービースタリオン99 SLPS-02299 ダービースタリオン99 SLPS-02299 ダービースタリオン99 SLPS-02299

Derby Stallion 99 [SLPS-02299]
発売日:1999/09/30
発売元:アスキー
開発元:パリティビット
ジャンル:競走馬育成シミュレーション
メモリーカード:5ブロック (最大15ブロック使用)
対応周辺機器:ポケットステーション (登録馬データ+7ブロック使用)


【ゲームの概要】
大ヒット競走馬育成シミュレーションのPS版の二作目。レースシーンがキレイになっていたりと、たぶん全面的に作り直されているのだと思いますが、全体的な印象は前作のマイナーチェンジ版といった印象です。前作の経験者であれば違和感なく遊べます。


【特徴】
・馬体重によって瞬発力に差が出る事を廃止し 「スピードを持続させるには、相応のスタミナを必要とする」 という風に変更。
・SS版で導入された 「見事な配合」 「考えた配合」 など、新理論を導入。
・ポケットステーションに対応。赤外線通信で競争馬の交換や、簡易対戦が可能に。


【シリーズ作品】
ダービースタリオン (PS版) [SLPS-00777]
ダービースタリオン (SS版) [T-2113G]


【関連作品】
チョコボスタリオン [SLPS-02520]

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閉鎖病院 [SLPS-02714]

2009年08月02日
閉鎖病院 SLPS-02714 閉鎖病院 SLPS-02714 閉鎖病院 SLPS-02714

Heisa Byouin [SLPS-02714]
発売日:2000/04/20 (廉価版 2001/03/01)
発売元:ヴィジット
ジャンル:アドベンチャー/ノベル
メモリーカード:1ブロック


【ゲームの概要】
ヴィジットの 「ハイパーノベル」 シリーズ第4弾。大正時代のとある病院を舞台にしたサスペンス調のテキストアドベンチャーです。プレイヤーは病院に勤める薬剤師となり、突如発生した原因不明の奇病の裏にある謎を暴きます。多くのノベル形式アドベンチャーと同様、複数回プレイする事で選択肢が増え、話が広がっていくシステムを採用していますが、本作では、それを 「パーソナルポイント」 としてシステム化しているのが特徴です。


【関連作品】
あかずの間 [SLPS-00619]
最終電車 [SLPS-01257]
19時03分 上野発夜光列車 [SLPS-01865]


【感想】
まだ数回しかプレイしていないので全容は不明ですが、基本となる設定やストーリーは面白そうです。
このゲームの売りのである 「パーソナルポイント」 ですが、これは選んだ選択肢によって登場するサブキャラクターとの間にポイントが貯まり、貯めたポイントに応じて次回のプレイ時にその人物に関係した選択肢が増えるというもの。
他のアドベンチャーでは漠然としていた、あるいは全く方向性が無かった話の広がり方を、ある程度プレイヤーの広げたい方向にコントロールする事が可能になったのは面白い試みだと思います (作品の雰囲気には合わない気もしますが…)。

ただ、テキストの表示が通常のアドベンチャー的なセリフ窓と、背景に重なって表示される一般的なノベル形式の二種類存在するのが気になります。それ自体は他のゲームでもよく見受けられるのですが、本作では、その表示方法に一貫性を欠く場面が多数見受けられるんですよね。
あまり頻繁に表示方法が変わるのは、逆に遊びづらいと配慮した結果だと思いますが、読ませて遊ぶゲームなのですから、そこはシナリオを工夫して、キチンと統一感を持たせるべきだったと思います。

まぁ長文が苦手なオイラが言うのも何ですが(笑)

ダービースタリオン (PS版) [SLPS-00777]

2009年08月01日
ダービースタリオン SLPS-00777 ダービースタリオン SLPS-00777 ダービースタリオン SLPS-00777

Derby Stallion [SLPS-00777]
発売日:1997/07/17
発売元:アスキー
開発元:パリティビット
ジャンル:競走馬育成シミュレーション
メモリーカード:5ブロック (最大15ブロック使用)


【ゲームの概要】
競馬ゲームの火付け役ともなった、大ヒット競走馬育成シミュレーションのシリーズ6作目 (家庭用機版のみ)で、PS版の第一弾です。これまでのシリーズ作品と同様、最新データが基本となっていますが、前作までに消えてしまった種馬や肌馬が何頭か復活するなど、この時点での総集編的な内容となっています。出荷本数は100万本を超え、シリーズ最高の販売本数を記録しました。


【基本的な流れと目的】
プレーヤーはオーナーブリーダー (馬主兼生産者) となり、競争馬を生産・育成・調教して大レース制覇を目指します。牝馬は牧場に戻して繁殖牝馬とする事が出来、そうして代を重ねる事でより強い馬を生産します。
ゲーム的には一応全GI制覇が目的となりますが、それを目指す必要はありません。ゲーム内の重賞レースの完全制覇でも、海外の大レース制覇でも、無敗の三冠馬でも、ひたすらダービーを目指しても、他のユーザーが生産した馬と戦わせる 「ブリーダーズカップ」 で一番を目指そうとも、逆に最も弱い馬を生産しようとも、何代まで血統が続くかひたすら挑戦しようとも、500万下を抜け出せない馬に愛情を注ごうとも、自分で生産せずにセリで買った馬だけ走らせても、馬なんて持たずに馬券だけ買い続けようとも、それらは全てユーザーの自由です。


【シリーズ作品】
ダービースタリオン (SS版) [T-2113G]
ダービースタリオン99 [SLPS-02299]


【関連作品】
チョコボスタリオン [SLPS-02520]

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