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2024年11月21日
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伝説のオウガバトル (PS版) [SLPS-00481]
2009年10月10日
Densetsu no Ogre Battle [SLPS-00481]
発売日:1996/09/27 (廉価版 1998/08/06)
発売元:アートディンク
ジャンル:シミュレーションRPG
メモリーカード:2ブロック (1枚当たり最大14ブロック)
備考:スーパーファミコン版が、Wiiバーチャルコンソールで配信済み
【ゲームの概要】
1993年にクエストからスーパーファミコンで発売された、ステージクリア方式のリアルタイム戦略シミュレーションRPGを移植。一部グラフィックやBGMを中心に変更・グレードアップしていますが、基本部分は完全移植と言っていい内容です。
スーファミ版は、ステージ攻略中は中断セーブ (再開するとセーブデータが消える) のみ可能でしたが、PS版では、途中状態を普通にセーブ可能となっています。
【シリーズ作品】
タクティクスオウガ (PS版) [SLPS-00767]
伝説のオウガバトル (SS版) [T-5305G]
タクティクスオウガ (SS版) [T-5306G]
【関連作品】
ファイナルファンタジータクティクス [SLPS-00770]
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天仙娘々 ~劇場版~ [SLPS-01278]
2009年10月10日
Tensen-Nyannyan - Gekijouban [SLPS-01278]
発売日:1998/02/26
発売元:タイムポイント
ジャンル:脱衣麻雀
メモリーカード:1ブロック
【ゲームの概要】
1992年にPC-9801シリーズ用として発売された18禁脱衣麻雀ゲームをアレンジ移植。
家庭用機向けに表現が抑えられているのは当然ですが、グラフィックは全て新規に描き起こされ、豪華声優陣を向かえフルボイス化されています。
なお、発売メーカーはパッケージ表記によると 「タイムポイント」 となっていますが、SCEの公式HP (PlayStation.com) では、オリジナルのPC-98版と同じく 「ポニーテールソフト」 と表記されています。
エロゲメーカーによくある、ブランド名ってヤツでしょうか? よく分かりません。
また、英名表記は 「Gekijouban」 と表記しましたが、パッケージでは 「Gekigyouban」 と表記されています。
童夢の野望 F1GP NIPPONの挑戦 [SLPS-00519]
2009年10月10日
Dome no Yabou - F1GP Nippon no Chousen [SLPS-01015]
発売日:1996/10/25
発売元:OZクラブ
開発元:アウトバック
ジャンル:シミュレーション
メモリーカード:3ブロック
【ゲームの概要】
当時、F1参戦を目指しマシン製作をしていた、レースマシン製作会社 「童夢」 のデータを使用した、F1マシン製作シミュレーションです。
最後のテスト走行で、当時の鈴鹿グランプリ予選トップタイム〝1分38秒023〟を超えるのが目標です。
本作で製作したマシンデータは、続編 「童夢の野望2」 に持ち越す事が可能です。
【シリーズ作品】
童夢の野望2 The Race of Champions [SLPS-01478]
DX社長ゲーム [SLPS-02105]
2009年10月01日
DX Shachou Game [SLPS-02105]
発売日:1999/07/08 (廉価版 2000/12/07)
発売元:タカラ
ジャンル:ボードゲーム
メモリーカード:1ブロック
対応周辺機器:マルチタップ (最大4人)
【ゲームの概要】
ルーレットを回して都市を周り、行く先々で会社を建てたり、イベントをこなすなどして、資産を増やす事を目的としたボードゲームです。最後の決算で最も資産が多いプレーヤーが優勝となります。
ゲーム中、指定された都市に辿り着くとボーナスがもらえたり、突発的なイベントが発生したり、景気の変動があるのが特徴です。「いただきストリート」や、同じくタカラから発売された 「DX億万長者ゲーム」 のような 「モノポリー」 系の買収合戦ゲームではなく、イベントを中心に進行します。
プレイ年数は1年から100年。2つのマップと、個性の異なる12人のライバルキャラが用意されています。